ハーレーメンテナンス ドライブベルト編2

ハーレーダビッドソンでは、リアの二次駆動にベルトを採用しています。チェーンと違って基本的には、このドライブベルトはメンテナンスの必要はないのですが、ベルトの遊び量を専用の工具で定期的に計測して、あそびが適正値外であった場合は、ドライブベルトの遊び量の調整を行う必要性があります。

ハーレー独特の2次ドライブベルトのあそび量の調整方法はどうやっておこなっていくのでしょうか?

まずは、ハーレーの2次駆動であるドライブベルトの点検方法をみていきます。
まずは、荷物などの荷重が掛かっていない状態を基本としてあそび量の計測を行って行きます。

ハーレーをジャッキで持ち上げてリアタイヤまわりの荷重をゼロにします。ジャッキアップした際に転倒しないように、十分に気をつけます。ジャッキアップしたら、リアタイヤを回しながら、ドライブベルトが一番張っている部分を探し出します。
この一番張っている部分がベルトの遊び量を計測するポイントとなります。

計測ポイントを確定したら、ジャッキを外して、リアタイヤを地面につけます。
この時もハーレーが倒れないように細心の注意が必要です。しっかりと地面との接地が確認できたら、工具を用いて、ドライブベルトの遊び量を計測します。

ベルトのたるみ量を計測する工具は、ハーレーでは、ベルトテンションゲージと呼ばれています。これはハーレーディーラーやハーレー専門の通販ショップなどで手に入れることが出来ます。

このベルトテンショナーを使って、ドライブベルトのたるみ量を計測する際は、ベルトテンションゲージでドライブベルトを押し上げることによって、4.5kgの力がベルトに掛かるようになっていて、この押し上げたときの、たるみ量をゲージなどで計測するわけですね。

ベルトテンションゲージの構造としては、ボディとゲージのシャフトのOリングが接触すると4.5kgの力が加わるようになっています。便利なツールですよね。ハーレーの買取はバイク王 口コミで!!

posted by haremame at 22:59 | ハーレーメンテナンス