ハーレーのグリスアップとして、重要な箇所はまだあります。そうクラッチケーブルです。ハーレーというとクラッチが重い!というイメージがあったり、実際にそういった声を聞いたりしますが、このグリスアップで実は軽減されることもあるほどです。
クラッチケーブルをグリスアップするには、スロットルケーブル同様に、ケーブルの片側をフリーにする必要性があります。もちろん、フリーにした側からグリスを流し込むためですよね。
クラッチケーブルを取り外すには、ケーブルがとまっているクラッチレバーを取り外すことから始めます。
クラッチレバーを取り外すには、レバー下側にあるサークリップと呼ばれるリング状の留め具を外します。
このサークリップを外すには、クリップ用の工具があると便利ですが、マイナスドライバーなどでこじっても、取り外しは可能です。
このサークリップは一度取り外した場合は、基本的に交換となります。(使おうと思えば使えますが)
サークリップを外すと、クラッチレバーをハウジングにとめているピンが外れます。この時点ではまだ、クラッチケーブルを取り外す事は出来ません。
また、取り外したピンやハウジングの中の汚れは拭き取って、しっかりとグリスアップしておきましょう。この時に使うグリスはスプレータイプのものより粘度の高いグリスを使用したほうが良いでしょう。
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ハーレーメンテナンス グリスアップ編5
posted by haremame at 22:30
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