ハーレーメンテナンス グリスアップ編4

ハーレーの操作に実は関係してくるケーブル類の動き。このケーブルの動きが渋いと、せっかくのハーレーを操作する楽しみにも影響が出てきます。

スロットルケーブルのグリスアップですが、ケーブルの片側をフリーにすることが出来ました。ここまできたら実際にグリスアップです。

スロットルケーブルにワイヤーグリスのノズルを直接差し込んでも良いですし、インジェクターと呼ばれる特殊工具を使っても良いです。

このインジェクターを使用すると、効率良くグリスをケーブルに流し込むことが出来ます。

実際にグリスを流し込みますが、周りにグリスが飛び散らないようにウエスなどで、噴射口の周りを覆っておいても良いと思います。

いきなり勢い良く流し込むとあふれ出るので、様子を見ながら少しずつグリスを流し込みます。しばらくすると、ケーブルを取り外していないほうのキャブレーター側からグリスが出てきます。

最初は、汚れと一緒に出てくるはずです。しばらくグリスを流し込み続けると、キレイなグリスが出てきます。

これで、ケーブルがキレイにグリスアップされた証拠となります。

ケーブルを組み付けるさいには、レバー周りの可動部分にもしっかりとグリスアップをしておくと操作性が快適なものになります。
posted by haremame at 19:12 | ハーレーメンテナンス