ハーレーダビッドソンは多くの可動部分を組みあわせて、それらがスムーズに動く事によって初めてオートバイとしての機能を発揮します。
この可動部分は、箇所によって定期的にグリスアップする必要性があります。グリスアップすることで、可動部分の本来の動きが維持出来るというわけですよね。
また、それら可動部分に適したグリスを用いることもポイントとなります。
ハーレーの操舵性に大きく関わっている可動部分として、まずはステアリングステムが挙げられます。
このステアリングステムとはハーレーのネック部分を指し、ハンドル操作に大きく関与しています。
ステアリングステムには、大きな荷重が掛かっていて、定期的なグリスアップをしないと、その動きは渋いものとなり、操舵性が悪くなる、ということですよね。
ステアリングステムをグリスアップするには、グリスを注入するためのニップルと言われる挿入口からグリスを注入すればOKとなります。
実際にグリスアップする際は、ハーレーをジャッキなどで水平にして、車体に掛かる荷重をなくしてあげます。
次に、グリスガンと呼ばれる工具に、ステアリングステム用のグリスをセットアップして、ニップルからグリスを注入します。
注入する量は、古いグリスがはみ出てきたら、新しいグリスが全体に行き渡った状態なので、その時点でOKです。はみ出た古いグリスはきれいに拭き取ってください。
ハーレ&Harley
ハーレーメンテナンス グリスアップ編
posted by haremame at 11:05
| ハーレーメンテナンス