ハーレーメンテナンス ドライブベルト編4

ハーレーの2次ドライブベルトは基本的にメンテナンスフリーですが、その遊び量が多かったり少なかったりするとベルトの張り調整が必要となってきます。その調整はアクスルシャフトを前後に動かすことによって行います。

最初はドライブベルト側のアクスルシャフトの調整を行います。次に逆側のアクスルを同様に緩めて前後に動かして調整を行います。このとき最初に行ったアクスル調整を同じ方向、同じ回転を目安に調整を行ってください。

ここまで出来たら最終確認で、ベルトテンションゲージで再度ドライブベルトを計測します。計測値が適正値内であれば調整はOKです。これでドライブベルトの遊び量は大丈夫ですね。

そして、ここで終わりではなくて、次に確認すべきことはアクスルシャフトがハーレーの進行方向に対してしっかりと垂直となっているかどうかを見ます。

この確認方法は、スイングアームピボットと左右のアクスルシャフトを計測することによって判断します。もしこれが垂直となっていなければ、また最初からアクスルシャフトを緩めて再調整となります。

まず、ドライブベルトがる側から計測を行って、次に逆側を計測します。つまり、左右の計測値が同じであれば問題なし。違っていれば垂直ではない=再調整となります。

垂直であれば、最終確認として目視点検を行います。タイヤはしっかりと回るか?ブレーキキャリパーに支障はないか?などです。

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posted by haremame at 20:59 | ハーレーメンテナンス

ハーレーメンテナンス ドライブベルト編3

ハーレー独特のメカニズムである2次ドライブベルト。このドライブベルトはほとんどメンテナンスフリーではありますが、その遊び量が適正値外であった場合は調整が必要となってきます。

ドライブベルトの遊び量が適正値でなかったら、適正値に戻す必要性があります。このベルトの遊び量を調整するためには、リアにあるアクスルシャフトをずらして行います。

遊び量は多いときは、アクスルシャフトを後ろにずらします。また、遊び量が少ない時はその逆でアクスルシャフトを前方にずらします。こうすることによって、ドライブベルトの遊び量が適正値になります。

アクスルシャフトをずらすには、まず、アクスルシャフトを固定しているスプリングクリップと呼ばれる留め金を外します。このクリップを外す時は、プライヤーと呼ばれる工具があると便利です。

クリップを外したら、アクスルナットを緩めて、クリップが付いていた側とは逆側のジャムナットを回します。このとき、アジャスターをしっかりと押さえて回します。これでロックが外れてドライブベルトの調整を行う事が可能となります。結婚情報サービス おすすめ

アジャスタースクリューを回すことによって、アクスルを前後に動かして、ドライブベルトの張り調整を行います。

posted by haremame at 20:58 | ハーレーメンテナンス

ハーレーメンテナンス ドライブベルト編2

ハーレーダビッドソンでは、リアの二次駆動にベルトを採用しています。チェーンと違って基本的には、このドライブベルトはメンテナンスの必要はないのですが、ベルトの遊び量を専用の工具で定期的に計測して、あそびが適正値外であった場合は、ドライブベルトの遊び量の調整を行う必要性があります。

ハーレー独特の2次ドライブベルトのあそび量の調整方法はどうやっておこなっていくのでしょうか?

まずは、ハーレーの2次駆動であるドライブベルトの点検方法をみていきます。
まずは、荷物などの荷重が掛かっていない状態を基本としてあそび量の計測を行って行きます。

ハーレーをジャッキで持ち上げてリアタイヤまわりの荷重をゼロにします。ジャッキアップした際に転倒しないように、十分に気をつけます。ジャッキアップしたら、リアタイヤを回しながら、ドライブベルトが一番張っている部分を探し出します。
この一番張っている部分がベルトの遊び量を計測するポイントとなります。

計測ポイントを確定したら、ジャッキを外して、リアタイヤを地面につけます。
この時もハーレーが倒れないように細心の注意が必要です。しっかりと地面との接地が確認できたら、工具を用いて、ドライブベルトの遊び量を計測します。

ベルトのたるみ量を計測する工具は、ハーレーでは、ベルトテンションゲージと呼ばれています。これはハーレーディーラーやハーレー専門の通販ショップなどで手に入れることが出来ます。

このベルトテンショナーを使って、ドライブベルトのたるみ量を計測する際は、ベルトテンションゲージでドライブベルトを押し上げることによって、4.5kgの力がベルトに掛かるようになっていて、この押し上げたときの、たるみ量をゲージなどで計測するわけですね。

ベルトテンションゲージの構造としては、ボディとゲージのシャフトのOリングが接触すると4.5kgの力が加わるようになっています。便利なツールですよね。ハーレーの買取はバイク王 口コミで!!

posted by haremame at 22:59 | ハーレーメンテナンス

ハーレーメンテナンス ドライブベルト編

ハーレーの特徴として、エンジン動力を伝える駆動機構がベルトであることが挙げられます。1次ドライブはチェーンですが、2次ドライブはベルトであることが基本です。

このハーレー独特の2次ドライブ=ベルトドライブのメリットはチェーンのように伸びたり、給油の必要性がないことです。

つまりメンテナンスに手間が掛からないということですよね。また、動作音も静かなので静粛性があります。

ハーレーで用いられているドライブベルトはケプラー繊維を編みこんで作られていて、その強度と弾力性はとても強靭なものがあります。

しかし、だからといって、全くメンテナンスをしなくてもいいというわけではありません。

基本的には、目視で時々ドライブベルトをチェックするクセがあっても良いと思います。

それは、小石をかんでいないか?ベルトにヒビが入っていないか?などです。
洗車の際にチェックするのも良いかもしれませんね。

さて、このドライブベルトの遊び量が適正でないと、一体どうなるのでしょうか?

遊びが少ない、つまりドライブベルトが張り過ぎている状態では、リアサスペンションの動きに支障をきたす可能性があります。

遊びが多い、つまりドライブベルトが緩み過ぎている状態では、動力をしっかりと後輪に伝える事が出来ずに、パワーロスに繋がります。
posted by haremame at 21:11 | ハーレーメンテナンス

ハーレーメンテナンス グリスアップ編6

ハーレーのクラッチケーブルのグリスアップ。このメンテナンスを行う事によって、重いといわれるハーレーのクラッチの操作性もアップします。

このクラッチケーブルのメンテナンスを1年に2回ほど行うだけで、大分その操作性は違ってきます。

クラッチケーブルをハンドルバー左側のハウジングから取り外して、次に、クラッチケーブルをフリーにするために、ケーブルをとめているボルトとロックナットを回します。

このとき、それぞれに切れ込みが入っているので、その切れ込みをあわせます。

次に、アジャスターと呼ばれるケーブルの締緩を調整する部分を緩めます。このアジャスターはゴムパーツで保護されています。つまり、錆びやすいということなので、ここも、最後にはしっかりとグリスアップしておきます。

アジャスターを緩めることによって、クラッチケーブルは緩むので、ハウジングから取り外します。こうして、ケーブルの片方がフリーになります。

あとはスロットルケーブルを同じ要領でグリスアップを行えばOKですが、ケーブルグリスだけでなく、オイルを用いる場合もあるようです。

posted by haremame at 22:32 | ハーレーメンテナンス

ハーレーメンテナンス グリスアップ編5

ハーレーのグリスアップとして、重要な箇所はまだあります。そうクラッチケーブルです。ハーレーというとクラッチが重い!というイメージがあったり、実際にそういった声を聞いたりしますが、このグリスアップで実は軽減されることもあるほどです。

クラッチケーブルをグリスアップするには、スロットルケーブル同様に、ケーブルの片側をフリーにする必要性があります。もちろん、フリーにした側からグリスを流し込むためですよね。

クラッチケーブルを取り外すには、ケーブルがとまっているクラッチレバーを取り外すことから始めます。

クラッチレバーを取り外すには、レバー下側にあるサークリップと呼ばれるリング状の留め具を外します。

このサークリップを外すには、クリップ用の工具があると便利ですが、マイナスドライバーなどでこじっても、取り外しは可能です。

このサークリップは一度取り外した場合は、基本的に交換となります。(使おうと思えば使えますが)

サークリップを外すと、クラッチレバーをハウジングにとめているピンが外れます。この時点ではまだ、クラッチケーブルを取り外す事は出来ません。

また、取り外したピンやハウジングの中の汚れは拭き取って、しっかりとグリスアップしておきましょう。この時に使うグリスはスプレータイプのものより粘度の高いグリスを使用したほうが良いでしょう。

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posted by haremame at 22:30 | ハーレーメンテナンス

ハーレーメンテナンス グリスアップ編4

ハーレーの操作に実は関係してくるケーブル類の動き。このケーブルの動きが渋いと、せっかくのハーレーを操作する楽しみにも影響が出てきます。

スロットルケーブルのグリスアップですが、ケーブルの片側をフリーにすることが出来ました。ここまできたら実際にグリスアップです。

スロットルケーブルにワイヤーグリスのノズルを直接差し込んでも良いですし、インジェクターと呼ばれる特殊工具を使っても良いです。

このインジェクターを使用すると、効率良くグリスをケーブルに流し込むことが出来ます。

実際にグリスを流し込みますが、周りにグリスが飛び散らないようにウエスなどで、噴射口の周りを覆っておいても良いと思います。

いきなり勢い良く流し込むとあふれ出るので、様子を見ながら少しずつグリスを流し込みます。しばらくすると、ケーブルを取り外していないほうのキャブレーター側からグリスが出てきます。

最初は、汚れと一緒に出てくるはずです。しばらくグリスを流し込み続けると、キレイなグリスが出てきます。

これで、ケーブルがキレイにグリスアップされた証拠となります。

ケーブルを組み付けるさいには、レバー周りの可動部分にもしっかりとグリスアップをしておくと操作性が快適なものになります。
posted by haremame at 19:12 | ハーレーメンテナンス

ハーレーメンテナンス グリスアップ編3

ハーレーの可動部分を適正に気持ちよく可動させるために行うメンテナンス、グリスアップ。この地味なメンテナンスが、ハーレーを運転する気持ちよさを、実はアップさせます。

スロットルケーブルをグリスアップするさいには、ケーブルを緩めることから始めますが、そのためには、ケーブルをキープしているアジャスターを緩めないといけません。

このアジャスターは工具を使って緩めます。最大限まで緩めることによって、スロットルケーブルの遊びが大きくなって、ケーブルの取り外しが可能となります。

張ったままでは、ケーブルは取り外せない、ということですよね。

アジャスターを最大限まで緩めたら、次は、ハンドルバー右側にあるスロットルホルダーのボルトを緩めます。

このスロットルホルダーの中に、スロットルケーブルの先端部分がセットされているためです。

スロットルホルダーを分解して、その中にあるスロットルケーブルの先端部分にあたるタイコと呼ばれる部分を取り外します。

このとき、ケーブルを傷つけないように気をつけます。

さて、ケーブルの片側をフリーに出来ました。ここから、具体的にグリスアップを行って行きます。グリスアップ用のスプレータイプのグリスの先端ノズルをスロットルケーブルに差込みます。

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posted by haremame at 12:04 | ハーレーメンテナンス

ハーレーメンテナンス グリスアップ編2

ハーレーのグリスアップするべき可動部分は、ステアリングステムばかりではありません。

もっと、身近な箇所に沢山あります。意外と見落としがちなこのグリスアップ。簡単なメンテナンスでハーレーの調子もよみがえります。

今回はスロットルケーブルのグリスアップです。スロットルケーブルは油やごみなどの汚れや、摩擦などにより痛む消耗品パーツです。

パーツとしての使用限度を向かえたら、即交換すること基本ですが、このスロットルケーブルもグリスアップすることでその寿命を延ばしたり、操作性を良くしたりすることができるのです。

また、スロットルケーブルが切れたらハーレーを運転することも出来ませんし、ケーブルの動きが悪かったら、操作性も悪くハーレーを運転する楽しみも半減してしまいます。

そこで、定期的にグリスアップを行います。目安としては、年に2回ほど行っておくと、操作性の維持に繋がると思います。

スロットルケーブルをグリスアップするには、ケーブルを緩めなくてはいけません。これは、ケーブルはある程度張ってある状態のためです。
posted by haremame at 22:45 | ハーレーメンテナンス

ハーレーメンテナンス グリスアップ編

ハーレーダビッドソンは多くの可動部分を組みあわせて、それらがスムーズに動く事によって初めてオートバイとしての機能を発揮します。

この可動部分は、箇所によって定期的にグリスアップする必要性があります。グリスアップすることで、可動部分の本来の動きが維持出来るというわけですよね。

また、それら可動部分に適したグリスを用いることもポイントとなります。

ハーレーの操舵性に大きく関わっている可動部分として、まずはステアリングステムが挙げられます。

このステアリングステムとはハーレーのネック部分を指し、ハンドル操作に大きく関与しています。

ステアリングステムには、大きな荷重が掛かっていて、定期的なグリスアップをしないと、その動きは渋いものとなり、操舵性が悪くなる、ということですよね。

ステアリングステムをグリスアップするには、グリスを注入するためのニップルと言われる挿入口からグリスを注入すればOKとなります。

実際にグリスアップする際は、ハーレーをジャッキなどで水平にして、車体に掛かる荷重をなくしてあげます。

次に、グリスガンと呼ばれる工具に、ステアリングステム用のグリスをセットアップして、ニップルからグリスを注入します。

注入する量は、古いグリスがはみ出てきたら、新しいグリスが全体に行き渡った状態なので、その時点でOKです。はみ出た古いグリスはきれいに拭き取ってください。

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posted by haremame at 11:05 | ハーレーメンテナンス

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